UESHIMA MUSEUM 第3回コレクション展「像は燃え、像は歪み、そして光に昇華する」開催 2026.9.2 —

Raku Kônyû XII
樂弘入(十二代 )

赤茶碗
  • 赤茶碗 Title: 赤茶碗
  • クロ茶碗 銘 百和 Title: クロ茶碗 銘 百和
  • 赤茶碗 銘 よろこび Title: 赤茶碗 銘 よろこび
1857年生まれ(出生地不明)。十一代慶入の長男として、十五歳で家督を継いだ。茶の湯文化が衰退した明治期に家業を守り、伝統的な樂茶碗の制作を続けた。1932年没。近代化のなかで茶の湯文化を支え、父・慶入とともに樂家の伝統技法と家業の継承に努めた。穏やかな造形に加え、釉を掛け外して文様を表す意匠や、記念の連作にも取り組んだ。