RUI SASAKI
佐々木類

キオクノカケラ
1984年高知県生まれ。2006年、武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科ガラス専攻を卒業。2010年ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン修士課程ガラス科を修了。ガラスを保存や記録の媒体として扱う作品を制作している。生活の近辺にある植物や自然との関わりの中で、自分や他者の存在の痕跡としての「微かな懐かしさ」を辿り、作品として表現する。国内外にて多くの展示歴があり、2023年にはオレゴン州ポートランド日本庭園(USA)にて滞在制作発表として「Subtle Intimacy: Here and There」を開催。2025年「国際芸術祭 あいち2025 灰と薔薇のあいまに」、2024年「北アルプス国際美術祭」(長野)、2023年「清州工芸ビエンナーレ」(韓国)など国際的な展覧会にも多く参加している。主な賞歴に、第33回Rakow Commission 2018(コーニングガラス美術館、NY)、富山ガラス大賞展2021(大賞受賞、富山市ガラス美術館)などがある。コーニング・ガラス美術館(NY)、エベルトフト・ガラス美術館(デンマーク)、ラトビア国立美術館、金沢21世紀美術館、富山市ガラス美術館などが作品を所蔵する。