UESHIMA MUSEUM 第3回コレクション展「像は燃え、像は歪み、そして光に昇華する」開催 2026.9.2 —

Todosai Ohi(Ⅸ)
大樋陶土斎(九代)

白鶴茶碗 / White Crane Tea Bowl
1901年生まれ。八代大樋長左衛門の長男として生まれ、1927年に九代大樋長左衛門を襲名。大樋美術館によれば、九代襲名直後に大徳寺488世全提要宗より「大樋」印を授かり、宮中・大宮御所の茶室用品の御用命も受けた。戦後は日本伝統工芸展で茶碗を発表し、日本工芸会正会員として活動。晩年は高台を土見せとした黒茶碗を主に手がけ、1977年に裏千家十五世鵬雲斎より陶土斎の号を贈られた。1986年没。