CANDIDA HÖFER
カンディダ・ヘファー

Kaiserliches Hofmobiliendepot Wien II
1944年エーバースヴァルデ(DE)生まれ。1968年ケルン美術工芸学校を卒業、一時期カメラマンとしての活動をしたのち1973年にデュッセルドルフ美術アカデミーへ復学し1982年修了。デュッセルドルフでの学生時代の後半はベッヒャー夫妻の写真クラスで学んだ。ドイツ現代写真界を代表する作家の一人。図書館や博物館、宮殿など建築物の内部空間を、そこにある光と人を排した極めて静的な構図で捉えた大判写真で国際的な評価を得ている。2002年にドクメンタ11、2003年にはベニス・ビエンナーレのドイツ館代表をマーティン・キッペンベルガーと共に務めるなど、国際的な美術展への参加や美術館等での個展多数。作品はポンピドゥー・センター(パリ)、ゲッティ美術館(LA)、グッゲンハイム美術館(NY)、MoMA(NY)、バーゼル美術館、メトロポリタン博物館(NY)、ソフィア王妃芸術センター(マドリード)、テート美術館(ロンドン)、国立国際美術館(大阪)などが収蔵する。