GOZO YOSHIMASU
吉増剛造
1939年東京生まれ。1963年慶應義塾大学文学部国文学科を卒業。大学在籍中から頭角を表し1964年に処女詩集『出発』を刊行、続く1970年の『黄金詩篇』では第1回高見順賞を受賞。『オシリス、石ノ神』(1984年、現代詩花椿賞)、『螺旋歌』(1990年、詩歌文学館賞)、『「雪の島」あるいは「エミリーの幽霊」』(1998年、芸術選奨文部大臣賞)、『表紙omote-gami』(2008年、毎日芸術賞)など、戦後詩界の重要賞を数多く受賞。活動は詩作のみならず、朗読パフォーマンスの先駆者としても知られる他、原稿上にインクやコラージュ等を施した作品「怪物君」等の発表も行う。2003年紫綬褒章、2013年: 文化功労者および旭日小綬章。2016年には東京国立近代美術館にて個展を開催。2026年第一回サーペンタイン × FLAG美術財団賞を受賞、ロンドンのサーペンタイン・ノースでの個展を開催する。