Alicja Kwade
アリシア・クワデ
1979年カトヴィツェ(PL)生まれ。2005年、ベルリン芸術大学を卒業、現在もベルリンを拠点に活動している。時間や空間、わたしたちを取り巻く世界の認識について新たなる解釈を提示すべく、哲学や科学を敷衍しながら主に彫刻およびインスタレーションによって探求する。主な個展やプロジェクトに、2019年メトロポリタン美術館「Rooftop Garden Installation」(NY)、2020年ランゲン美術館(ノイス、ドイツ)、2022年ヴァンドーム広場(パリ)、2025年Tai Kwun Contemporary(香港)など、国際的なインスティテュートで多数開催。2017年第57回ベネチア・ビエンナーレ企画展「Viva Arte Viva」、2019年瀬戸内国際芸術祭、2022年Desert X AIUIa(サウジアラビア)などの国際展への参加多数。ポンピドゥー・センター(パリ)、ハーシュホーン美術館(ワシントンD.C.)、ロサンゼルス・カウンティ美術館、ルイジアナ近代美術館(フムレベック、デンマーク)、MUDAM: ジャン大公現代美術館(ルクセンブルク)、ルードヴィヒ財団現代美術館(ウィーン)など世界各国の重要な機関的現代美術コレクションが作品を所蔵している。